副業として口コミなどで評判になっている仮想通貨ですが、それらへの投資で利益を得るには、コインの特徴を知っておく必要があります。

とはいえ、初心者は「仮想通貨のどこを見たらよいのか」と思ってしまうでしょう。
仮想通貨を見る際は、以下の五つの項目を見るべきです。

一つ目は、「流動性と市場要因」。
流動性と市場要因を見る理由は、「容易に売買が成立するか」ということを調べるためと、利益を得るチャンスを増加させるためです。
基本的に、市場の流動性が高いほど売買は容易に成立します。
それにより、利益を得るチャンスも増加し、どのくらい売買にかかるコストが抑制できるのかも判別できます。

二つ目は、「ブロックチェーンの性能」

ブロックチェーンの性能を見る理由は、仮想通貨においてコアとなる技術だからです。
ブロックチェーンの性能が高ければ高いほど、仮想通貨のビジョンを現実の物にする能力が高いといえます。
その力が高いほど、ユーザーも増加させやすくなります。
仮想通貨においてコアとなる技術を見ることで、将来価値が上がるかどうかを判別できます。

三つ目は、「将来性」

将来性を評価するには、「ブロックチェーンを使っている理由」「ターゲットとなる市場は合っているか」「競合はいるか」「既存の物を使っているか」「現状はどうなっているか」を見ます。
それらを見ることで、これからその仮想通貨が伸びていくかが判断できます。
特に、「仮想通貨そのもの」「仮想通貨がターゲットにしている市場」の二つを注視することで、より正確に将来性を計ることができます。

四つ目は、「開発力」

開発力を評価するには、「CEOはどのような人物か」「CTOはどのような人物か」「どのような企業や大学と提携しているか」などを見ます。
これらを見る理由は、その仮想通貨がビジョンを現実の物にする力があるかどうかを判別するためです。
また、Githubの状況をチェックすることでも、判別が可能です。
仮想通貨によっては、途中で開発が中止されてしまう物も存在するので、Githubがどうなっているかはチェックしておくべきです。

五つ目は、「スキーム」

スキームを評価するには、「コンプライアンスはどうなっているか」「ICOおよびSTOはあるか」「ターゲットとなっている市場の規制について」などを見ます。
これらを見る理由は、日本国内でも上場できるかどうかを判別するためです。
スキームの評価が低いと、「開発が進まない」「法律に触れているので上場できない」などということが起こりえます。
反対にスキームの評価が高いと、「開発がスムーズに進みやすい」「上場できる可能性も高まりやすい」ということがいえます。